メタボリック・シンドロームの対策法!
明日から使えるメタボリック・シンドロームの対策法!
【最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学スペシャル】
近年は患者数が増加の一途を辿り、深刻な問題となっている
「メタボリックシンドローム」について紹介。
●メタボリックシンドロームとは
臓器の周辺に付く内臓脂肪が大量に溜まることで動脈硬化を発症し
、最悪の場合は脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす状態のことを指す。
最新の情報では、胃がんになるリスクも高めるといわれている。
現在では40代以上の女性5人に1人、男性2人に1人はメタボリックシンドロームおよび予備軍である。
対策には、食事と代謝のカロリーバランスを把握し、食事などで注意していくことが必要である。
◇メタボリックシンドロームになる条件
ウエストのサイズ(男性は85?以上、女性は75?以上)に加え、
以下が2つ以上当てはまる人はメタボリックシンドロームの
可能性が非常に高い。
・血中脂質・・・中性脂肪が150mg/dl以上か、HDLコレステロールが40mg/dl未満
・血圧・・・上が130mmHg以上か、下が85mmHg以上
・血糖・・・110mg/dl以上
◇内臓脂肪とは
体内の臓器や呼吸などで使われる基礎代謝、動いたり生活する事で
使われる生活活動代謝を総称して「代謝」というが、
代謝は体内に取り入れた食物を必要なエネルギーに代えることで
行なわれる。しかし年齢が重なると共に代謝の働きも衰えるため、
摂り入れた食物はエネルギーに変わらず、脂肪となって体に残って
しまう。そして内臓にも脂肪が付き、そのまま内臓脂肪として
蓄積されてしまうことを指す。
●低カロリーの食事メニュー
1食を代謝で使いきれる800kcal以内に収め、なおかつ満腹感を
味わえるメニューを、芸能人が栄養士の協力のもと考案し、紹介。
◇大山のぶ代メニュー
★ロールキャベツ
豚肉は脂肪分の少ない赤身を少量使い、足りない分は麩を肉の
代わりに使用した。
★天ぷら
具材はあらかじめ火を通し、海苔を袋状にしたものに詰めて、
食材を直接は油に触れさせないことでカロリーを抑えた。
衣も片面のみつけ、揚げる時もフライパンに油を引き、
なるべく油に浸からない方法で揚げる。
◇石黒彩メニュー
★オムライス
鶏肉はカロリーの低い胸肉を通常の半分だけ使用し、代わりに
食感が鶏肉に似ているおからコンニャクで代用。材料を炒める時
には油を使わず、香り付けのバターを少量だけ使い、卵を焼く時
にはクッキングペーパーをフライパンに敷き、その上から焼くこと
で、できるだけ油分をカットする。チキンライスの米はごはんの形
をしたコンニャク米を使用してカロリーを抑え、食物繊維も増して
いる。
★ポテトコロッケ
豚肉は脂肪分の少ない赤身を通常の1/6のみ使用。
残りはコンニャクを凍らせて、食感を肉に似せたものを使った。
具材は炒めず、湯で煮てカロリーをカットし、炒めたパン粉を具材
に貼り付けることで、油で揚げないコロッケを作った。
◇松崎しげるメニュー
★麻婆豆腐
ひき肉は脂肪分の少ない豚の赤身を通常の半分だけ使用し、
残りの半分はひき肉に食感がそっくりな「たかきび」という雑穀を
使用した。また、炒める前に茹でて脂抜きをしている。
さらに炒め油は使用せず、代わりに鶏皮のゆで汁を少量だけ使い、油分をカットしている。
★春巻き
油で揚げず、具材は生野菜がたっぷり入った生春巻きでカロリーを
抑えた。




